大分といえばカボス

整体師の忘備録、食と読んだについて

やっちまった!お弁当失敗エピソード

今週のお題「お弁当」

 

ブログ開設しました。

ブログを書くのは初めてではないですが、なんとなく気分一新、気張らずに書き続けることができればいいなと思っています。ようは思い付きで始めたと^^

 

さっそくですが、思い付きだけに書きたいことがぽんぽん思い浮かびません。

さあ何書こうかなッと思ってたら便利なことに「今週のお題」などあるではありませんか。

 

「お弁当」をテーマに書かせていただきます。

弁当について書く前に軽く自己紹介させてください。ぼくは47のおっさんです。ひとりで整体師しています。閑古鳥が鳴いてる整体院。

ということはどういうことかというと暇なのです。奥さんいます、子どもも2人います。頑張って稼げよって感じですが、こんな状況なのでたぶん普通の家庭よりも家事とか育児こなしてる方だと思います。

弁当も僕のミッションになります。

なので奥さんと子どもの弁当これまで作ってきました。弁当に思い入れあるのです^^今年二人目の子どもが無事卒業して県外に行きました。なので今は奥さん一人のために弁当を作っています。

 

子供のために弁当を作り続けて失敗することもあります^^;

失敗その1

定番ですが「箸を入れ忘れる」トータル何回やったことか…夕方帰ってきた娘に何回学食に割りばしをもらいに行かせたことか… ごめんな。。対策として割り箸をいくつか持って行かせました。

 

失敗その2

「味をつけ忘れる」主に卵焼きの味付けを忘れることが多かったです。これも数回やっちまいました。。

奇跡的に見た目は焦げてなくつやつや、かつ柔らかく、味もしょっぱくも甘すぎもなくできることがあります。そんなときは気分良く1日を過ごせます♪

「今日の卵焼きは美味しかった」と言われたときは小躍りして喜びます。母親の気分になれるし、自分の母親にもっと言っとけばよかったと大人になって気づくのでした。

 

失敗その3

「煮物の汁が漏れる」汁はきっちり切っといた方がいいことを学びました。きっちり閉めたつもりでも漏れるものは漏れるのです。。

 

まだまだ出てきそうですが^^;

とくに箸の入れ忘れは多かったですね。

 

あと持っていくの忘れられることも数回ありましたがそれはぼくのせいじゃない!